星を駆ける列車の窓辺

主に好きなアニメ、ゲームについて書いていきます。

デスストランディング 予想!!

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いや〜今年も「E3」が迫ってきましたね!
色々なゲームの発表が、今からすごく楽しみです。
僕は、生粋の小島秀夫ファンなので、勿論!!「deathstranding 」が本命な訳なのですが、ここいらで「E3」に向けて「ストーリー」と「ゲームプレイ」の予想をしておこうかなと思います。

PV1  https://youtu.be/2hSaMJ4GS64

PV2  https://youtu.be/zHFYSR1J5Fk

PV3  https://youtu.be/0kBjkFNoePY

 

目次
1.ゲームの舞台は何処か。
2.ゲームの構造その一
3.ノーマンとマッツ
4.異形の正体
5.ゲームの構造その二
6.赤ちゃんの正体
7.デスストのテーマ

 


1.ゲームの舞台は何処か

デスストを考える上で、まず最初に考えたいのはゲームの舞台。
参考にしたのは「兵器」です。

pv2、沢山の兵隊達が行脚しているシーンで兵隊が持っている銃は、「Mー1〜3カービン」。飛んでいる飛行機は、「p47」に見えます。
これらは全て、第二次世界対戦中に使われた兵器なのですが、pv2最後に出てくる「兵士達を操る司令官らしき人物」は、WW2以降の1994年に開発された後継機「Mー4カービン」を持っています。
使用武器の年代がバラバラですが、少なくともここで分かるのは、デスストは「地球」を含めた舞台の設定である可能性が高いということです。

 

では、「時代設定」いつなのか。


参考にしたのは、pv1でノーマンがつけている「手錠」とpv3でノーマン達が身につけている「ロボティクスアーム」。

「手錠」は、青色に発行しており、既存の手錠には見えません。また、「ロボティクスアーム」も既存の道具には見えませんでした。
技術的にも現代では再現できそうに見えません。
これが「近未来のもの」なのか「あり得たもう1つの現在」なのかは分かりませんが、ここでは、2つを合わせて「あり得たもう1つの近未来」であると仮定します。

デスストの舞台は「あり得たかもしれない地球の近未来

 

2.ゲームの構造その一

ゲームシステムについて、小島監督が明言している事がいくつかあるのですが、その1つが、「生と死の循環システムーコンティニューシステム」です。

 

以下 インタビュー記事抜粋
ーー小島監督によれば「DEATHSTRANDING」における死は次のようになっているようだ――現実世界に戻る準備が出来たら、自分の肉体を探し出して中に入る。しかし、通常のゲームとは違い、「DEATH STRANDING」はプレイヤーの死を認め、かつ歓迎すらしているようだ。プレイヤーは死ぬ直前ではなく、自分が死んだ直後の世界に戻る。――「DARK SOULS」やローグライクの作品のように、プレイヤーの行動はある意味、死後もインパクトを残しているのだ。ビデオゲームならば死のメカニクスはどこにでもあるが、小島監督は三途の川や転生にインスパイアされたシステムを作っているようだ。ーー

 

この発言から、ゲームシステムの一部に「生と死の循環システムーコンテニューシステム」が組み込まれていることは確実です。

更に、PV内で、ストーリー上においても「生と死の循環」が組み込まれていることが読み取れる描写があります。

それがPV1での、「臍の無いノーマン」です。


「臍が無い人類」という設定が出てくる有名な著書に、アーサーCクラークのSF小説「都市と星」があります。

 

「都市と星」 あらすじ

ーー遙か未来、銀河帝国の崩壊によって地球に帰還することを余儀なくされた人類は、誕生・死さえも完全管理する驚異の都市ダイアスパーを建造、安住の地と定めた。住民は都市の外に出ることを極度に恐れていたが、ただひとりアルヴィンだけは、未知の世界への憧れを抱きつづけていた。そして、ついに彼が都市の外へ、真実を求める扉を開いたとき、世界は…ーー

 

この物語では、ダイアスパーで生死を管理された人類は、死しても新たな肉体に同じ精神で舞い戻ることが可能になっています。
そして、その能力を持った人間は、「新たに生まれることがない」その証として臍がないのです。

PV1の「臍の無いノーマン」は、死しても新たな肉体に同じ精神で舞い戻ることができる存在であることの示唆、だと僕は考えています。
しかし、あくまでも同精神で戻れるのはノーマンだけの能力。
PV3の海が、「三途の河」や「生命が還る場所」としての描写であるとすれば、そこには様々な生物が確認できたので、「生と死の循環」自体は全ての生命に存在する輪廻転生的な設定だと考えています。

ゲーム構造の1つに「生と死の循環システムーコンティニューシステム」がある。
その能力を持っていることの示唆が、「臍の無いノーマン」であり、ストーリーにも「生死の循環」が組み込まれている。

 

3.ノーマンとマッツ

登場人物達にはどのような設定があるのでしょうか。

PV3内のノーマン達が着ている防護服に、「porter(運搬者)」「死体処理班」の記述があります。
どういうこっちゃ?と一瞬思いましたが、先に考察した「生と死を循環」とPV3の出来事を念頭に置けば、なんとなく見えてきました。

PV3で出てくる異形に捕まったノーマンの仲間をもう1人の仲間が射殺してしまいます。そして、自身も異形に捕まると銃で自決しようとしています。
これは、異形に捕まることが「死」よりも怖いと思っているということではないでしょうか。
だから、死体袋に入った人間も異形に捕まって消える時に、「イヤイヤイヤ!!」となっていたんじゃないかな。

「死」よりも怖い。つまり、異形に捕まるということは、「生と死の循環」から外れるということ。だからこそ、ノーマン達は死体袋が異形に捕まる前に処理しようとしていたんじゃないか、と思います。
死体袋を運搬するから「porter」。

 

一方の、マッツ達。
PV2の終盤に兵隊を引き連れていたマッツがとっていたハンドサインとPV3で防護服の男がとっていたハンドサインが一緒なので、どちらも同じ人物だと思います。
PV3でマッツがハンドサインをすると、ノーマン達が異形に襲われました。このことから、マッツ達はノーマンの敵だと考えます。
マッツは、異形を操る存在か又は操られる存在で、ノーマン達と対称の目的を持っているのではないでしょうか。
つまり、マッツ達は異形にノーマン達や死体袋を捕食させて、「生と死の循環」から外そうとしているのではないかと思います。

PV3の海の中、臍帯のついた生物は動いていましたが、一部の人間は動かず海面に浮いていき、異形に捕食されている描写がありました。この人達は現世で異形に魂を捕食されて「生と死の循環」から切り離された存在であることの示唆なのかなと思います。

ノーマン達は死体処理班。彼らは人々が異形に捕食されることを防ぎ、「生と死の循環」から外れないように魂を守ることが目的。
マッツ達は人々を異形に捕食させて、人々の魂を「生と死の循環」から外すことが目的。

 

4.異形の正体

では、人々を捕食する異形の正体は何なのか。
PV3では、様々な形の異形が登場していますが、どの異形の特徴も当てはまる存在が出てくる作品群があります。それが「クトゥルフ神話」です。

 

以下wikiより抜粋

ーー「クトゥルフ神話」パルプ・マガジンの作家であるハワード・フィリップス・ラヴクラフトと友人である作家達の間で架空の神々や地名や書物等の固有の名称の貸し借りによって作り上げられた架空の神話体系。太古の地球を支配していたが現在、地上から姿を消している強大な力を持つ恐るべき異形のものども(旧支配者)が現代に蘇ることを共通のテーマとする。そのキャラクターの中でも旧支配者の一柱、彼らの司祭役を務め、太平洋の底で眠っているというタコやイカに似た頭部を持つ軟体動物を巨人にしたようなクトゥルフが有名である。ーー

 

クトゥルフ神話には様々な神がいます。
PV3の光る巨人をよく見てみると、頭部にタコの足の様なものが生えています。これは「クトゥルフ」が由来なのかもしれません。

 

クトゥルフ
ーータコに似た頭部、頭足類のような触腕を無数に生やした顔、巨大な鉤爪のある手足、水かきを備えた二足歩行の姿、ぬらぬらした鱗かゴム状の瘤に覆われた数百メートルもある山のように大きな身体、背にはドラゴンのようなコウモリに似た細い翼を持った姿をしているとされるーー

 

また、光る体は、「イゴール・ナク」が由来なのではないでしょうか。

 

イゴール・ナク」
ーーその真の姿は、頭部が無く、裸で両手に口のある太った男の姿をしている。そして体は白熱しているという。
悪行と背徳の邪神であり、自らが直接手を下さず、崇拝者に悪事を行わせることにより、精神的な堕落をこの世にもたらす。悪の素質がある人間がイゴールナクと接触を持つと、イゴールナグはその者を唆し、更なる悪行と堕落を行わせる。
悪に堕落しきった所で、その者に乗り移って吸収する。吸収した人間の姿から真の姿まで、変幻自在に変身できるという。ーー

 

イゴール・ナクの説明の、「悪の素質を依り代に力を貸す性質」から、マッツは異形を操っていると同時に、操られている状態であるとも言えそうです。

マッツを吸収しきった物語終盤では、マッツが異形そのものに変身するかもしれませんね。

PV3で、降る雨は、小島監督曰く「タイムフォール」と呼ばれるものらしいです。

別の世界の雨であり、雨に触れたものは、急速に時間が経過するらしい。

これは、クァチル・ウタウスの時間干渉能力が由来なのではないでしょうか。

 

「クァチル・ウタウス」

ーー時空を外れた辺獄のような領域に住むとされる人間型の神。小さい子供ほどの大きさしかなく、悠久の時の中で朽ち果てたミイラのような萎びた姿をしている。
手足はひきつれて硬直して動かない。頭髪も目鼻もなく、全身がひび割れのような網目状の皺に覆われている。
 スミスの「塵を踏む者」の記述では「一度も呼吸したことがない中絶胎児のようだった」とある。
時間に影響を与えることができ、不死の力を与えると信じられ、魔術師に求められる。 クァチル・ウタウスに触れたものは例外なく即座にとてつもない時間が経過したかのごとく塵と化す。この性質のため、クァチル・ウタウスに対して害を与えようとする行為の全ては無意味であると断定されている。ーー

 

ここで気付くのですが、クァチルウタウスの説明にある「不死の力を与える」という一文。

これは「生死の循環」のモチーフにあたるものに思えます。クァチルウタウスが主人公側の設定にも一枚噛んでいるということではないでしょうか。
そう考えれば、主人公側にクァチルウタウスの特徴を持った存在がいる事にも気付きます。
そう「赤ちゃん」です。


ー人間型の神で、一度も呼吸したことがない中絶胎児ー


これが正に、「赤ちゃん」のことを指しているのではないでしょうか?

 

敵の正体は「クトゥルフ神話」の神々をモチーフにした侵略者達。マッツに力を与え、取り込もうとしている。「クァチルウタウス」は主人公側の「赤ちゃん」のモチーフでもある。

 

5.ゲームの構造その二

明言はしていませんが、小島監督が仄めかしているネットワークシステムがあります。

 

小島監督
ーー「アクションゲームに登場するツールのほとんどは“棒”です」「殴るか、撃つか、蹴るか。コミュニケーションは常に“棒”を通して行われます。(DEATH STRANDINGでは)人々に“棒”で交流するのではなく、“縄”に相当するものを通じて交流してほしいと思っています…もちろん棒を使うこともできますが」
「今までのオンラインゲームとはちょっと違います」「今はまだ言えませんが、オンラインは重要な要素です。今までのオンラインゲームとは違ったことをやりたいのです」ーー

 

どうやら小島監督は、「縄」を使ったオンラインシステムを考えている様です。

更に、それは従来のゲームのオンライン要素とは一味違う。


では、それはどういったものになるのか。

 

最初の取っ掛かりとして、PV1の中でノーマンが付けているネックレスに注目してみました。
6つのドッグタグのような物には様々な数式が書かれています。
数式の意味を調べてみると、シュワルツシルト半径 やディラック方程式 などの現代物理学であることがわかりました。
これらの数式は、全て宇宙の理を紐解く断片であるとされています。
それをノーマンが身につけているという事は、「デスストランディング 」の世界設定に、現代物理学を用いた宇宙の理が関係している様な気がします。

実は、小島監督は数年前に現代物理学の1つとされる、ある学説をツイッターでRTしていました。


それが、「超ひも理論」です。


超ひも理論、、、ひも、、縄、、うむむ!!何かヒントがありそうです。

僕は、「超ひも理論」が、オンラインシステムの構成要素になるのではないかと予想しています。

 

ーー超ひも理論とは物質の究極の要素は「粒子」ではなく「ひも」であるというもの。
超ひもの世界は10次元である。通常、4次元空間は直線上になっているが、残りの6次元は丸く閉じている。
そのひも同士には相互作用があり、たとえば2つのひもが重なって1つのひもになることがある。
また、超ひも理論を唱える上で重要な超対称性理論。それは、既知のすべての粒子に未発見のパートナーが存在するとする理論である。ーー


宇宙は、多次元で構成されており、どの粒子にも、それぞれ対応した異なるパートナーが存在している。

さらに丸く閉じコンパクト化された異なる次元は、1つに集束されたりもする。

全てはひもで繋がっており、そこを振動することによって、1つが全てに影響する。

 

これは!!!オンライン要素に使うにはぴったりの設定です!

 

超ひも理論とゲームの世界設定を併せて考えると、デスストランディング の宇宙は多次元の平行世界で構成されており、それぞれに対応した異なるパートナー(キャラクター)が存在している。

そして、それぞれの世界は1つに集束していく。
全ては、ひもで繋がっていて、各世界の出来事は宇宙全体に影響する。という事じゃないでしょうか。

 

オンラインシステムとして具体的に言うと、各プレイヤーはそれぞれのオープンワールドを探索進行していく。

やがて、ノーマンを基点にそれぞれのオープンワールド情報が重なっていき、1つのオープンワールド(宇宙)になる。


これまでの、ゲームのオンライン(互いの世界に介入し、協力や対立するもの)ではなく、自分の世界を他人の世界と融合させていき、全てがオンラインで繋がるゲームを小島監督は考えているのではないでしょうか。

デスストランディング のオンライン要素は、自分のオープンワールドと他人のオープンワールドを1つにしていくもの。

 

6.赤ちゃんの正体

「生と死の循環を使ったコンティニューシステム」と「各プレイヤーのオープンワールドを融合していくオンライン要素」を考えると、新たに導き出せることがあります。

それが、赤ちゃんの正体です。

PV3で死んだノーマンが三途の河に沈んだ後、現世で抱いていた赤ちゃんが体の中に入っています。その後にノーマンは現世で目覚める。
これは「クァチルウタウス」が由来の「赤ちゃん」とノーマンが契約を交わし、不死の力(同精神で肉体に戻る能力)を得た描写ではないでしょうか。

 

そして小島監督曰く、

ーープレイヤーは「DEATH STRANDING」で死ぬと、この場所(三途の河)に送り込まれ、一人称視点で周囲を探索することができる。ノーマンの特殊な能力により、プレイヤーは肉体を離れ、周囲を探索し、アイテムを集めたりすることができるのだ。「死んでもいないし、生きてもいない状態です。(ここが)『Continueしますか、しませんか?』と聞いているところです。ーー

 

だそうです。

 

思うに実は、赤ちゃんこそが「プレイヤー自身」なのではないでしょうか?
そう考えれば、三途の河で一人称視点なこと、体を探して現世に戻るビジュアルにも納得がいきます。

そして、探し出す体は、複数ある。それが並行した別次元の自分(他プレイヤーのノーマン)であり、その中に入ることで、他人のオープンワールドの情報と自分のオープンワールドの情報が統合される。
そうやって、死ぬ度に三途の河で、次に蘇る体(他プレイヤーのノーマン)を選び、他プレイヤーのオープンワールドと融合を繰り返しながら、多次元を1つに集束させていく。
ノーマンの体にあった複数の手形は、各プレイヤーが手を付けた印(情報統合した回数)なのではないでしょうか。
そして、敵もクトゥルフをモチーフとした存在。
赤ちゃんと同じく、敵も平行世界を跨ぐ存在なのだと思います。

 

クトゥルフ神話の神性の1つである「ヨグ=ソトース」

 

ーーヨグ=ソトースは時空の制限を一切受けない最強の神性にして、「外なる神」の副王とされる。時間と空間の法則を超越しており、全ての時と共に存在し、あらゆる空間に接しているという。「ひとつにして全てのもの」「全てにしてひとつのもの」ともいう。過去・現在・未来はヨグ=ソトースの中で一つであり、全存在(「外なる神」や旧支配者すらも)がヨグ=ソトースに含まれている。ーー

 

ビジュアル的にも、三途の河の水面で魂を捕食していた異形のモチーフは、ヨグ=ソトースの可能性が高く、この説明からも、異形は次元を超越した存在である事が言えそうです。

赤ちゃんや異形は多次元を認識できる存在。

このゲームは、多数の次元(オープンワールド)で構成された世界で、プレイヤー対異形 の構図で戦う物語なのではないでしょうか。

赤ちゃんの正体は、プレイヤー。
赤ちゃん(プレイヤー)は、多数の次元(オープンワールド)を集束させながら、同じく次元を跨ぐ存在である「異形達」と戦っていく。

 

7.デスストのテーマ

これらを踏まえ、デスストランディング のテーマを予想。

多次元(各オープンワールド)を認識できる存在である「プレイヤー」は「赤ちゃん」となって、多数の次元を集束させながら宇宙に胎動し、1つに集束した新たな世界に生まれ出る。

 

プレイヤーは「赤ちゃん」としてゲーム世界へ干渉し、他プレイヤーと協力しながら、各々のオープンワールドの情報を統合させていく。

そうして1つになった世界で、赤ちゃんが産まれることで、人類を新たな段階へ進化させる。ひいては「ゲーム」を新たな段階に進化させる。
それがデスストランディング のテーマだと予想します。

 

まとめ!! あらすじ予想!

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人類の進化は新たな段階へ辿り着く。
この世の遍く全てが、輪廻の理をもって存在している事が証明された近未来。
そんな折、人類によって開かれた第12の扉。

そこから現れた異形達が、輪廻の輪から生命の魂を断絶しようとしていた。
新たに人類の前に現れた脅威。為すすべなく侵略される世界。
しかし人類もまた、開かれた扉の先で、新たな力を手にしていた。
「異形の血と交わる赤子」
果たして、異形の力を取り込んだ人類は「新たな世界」に赤子を産み落とし、次なる進化を遂げる事ができるのか。

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なんてどうでしょうか?
さぁ!きたるE3!!めちゃめちゃ楽しみで張り裂けそうだぜええ!!!

 

最後まで読んで頂き有難うございました。
完全な妄想記事ですが、吐き出す事ができましたw
もし宜しければ、皆様のお考えをコメントで教えて頂けると、色々捗ります故、何卒〜!

 

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